宮城県議会 2022-09-01 10月05日-07号
県では、農業用ため池などを対象とした安全基準について、県が施工する場合の安全施設の構造、設置位置等を農業用用排水施設に係る安全施設設置指針として定め、工事を実施しておりますが、各管理者が工事を行う場合にもこれに準拠して安全施設を整備するよう働きかけております。
県では、農業用ため池などを対象とした安全基準について、県が施工する場合の安全施設の構造、設置位置等を農業用用排水施設に係る安全施設設置指針として定め、工事を実施しておりますが、各管理者が工事を行う場合にもこれに準拠して安全施設を整備するよう働きかけております。
四国の新幹線については、四国新幹線整備促進期成会や、各経済界を中心に活動しているのですが、昨年頃から香川経済同友会が中心となって、四国の新幹線についていろいろな取組をされており、マスコミの報道によると、先月12日に、経済同友会が知事、高松市長への要望を行っており、その中では「路線・駅の設置位置等の検討開始」、「整備の経済効果等を定量的に示す」、「推進組織の設置」など4つの提言があったと伺っています。
これらの施設は、設置位置等の環境の違いによる劣化の進行速度が異なるため、定期的に点検することにより健全性を確認しながら適切に管理しております。 点検の結果、老朽化対策が必要な橋梁815橋、トンネル200本について、全て今年度までに完了させる予定です。
また、工事の施工に際しましては、今お話がありましたとおり、柵の規格や看板のデザイン、また、看板の設置位置等につきまして地元柏市教育委員会、地域住民の皆様方、さらには亡くなられた児童の御遺族の御意見なども伺いながら工事を進めてきたところでございます。
歩道計画を策定する場合の考え方でございますが、先ほどもありましたが、通学路の指定状況、自動車や自転車、歩行者の通行量、さらには事故多発箇所の状況、学校や病院などの公共施設の状況など、地域の実情、実態を勘案した上で、その設置位置等を決定してございます。
防潮堤復旧の設置位置等については、海水浴場の砂浜の保全など、地域の地形や背後地の状況等を考慮し、復興まちづくり計画とも整合を図りながら、住民の方々の理解を得た上で決定してまいりたいと考えております。また、時期については、これまでどおり、年度内に位置等を決定できるよう、努力してまいりたいと考えております。
125 ◯熊丸地域課長 そのマニュアルがあったか、なかったかということでありますけど、まず、廃止施設の利活用につきましては、原則として廃止する交番・駐在所は売却・返却などの方法によるということで、統一した指導を我々がやっていますが、ただ住民説明の中で、警察官を住まわせてほしいといった要望・意向が強い場合には、施設の老朽化の程度とか、あるいは設置位置等について
このため、県警察では、廃止後の駐在所等については、施設の老朽化の程度や設置位置等を踏まえて市町村等とも協議しながら、今後、対応を検討してまいりたいと考えております。 47 ◯二牟礼正博君 自席から、環境林務部長に一点お伺いいたします。
次に、道路案内標識、道路照明灯の支柱設置位置等についての御質問でございます。 現在、県管理道路には、道路案内標識が約四千二百基、道路照明灯が約六千六百本ございます。御指摘のように案内標識、照明灯などの支柱への衝突事故で死亡するケースが発生いたしておりますが、これらの事故は無謀運転等による運転者の過失によるものが多いと考えられます。
初めに、五第一四一号、都営地下鉄十二号線十二社駅(仮称)の出入口設置位置等に関する請願、五第一九一号の四、渋谷区内補助六二号線等の拡幅及び地下鉄十二号線建設に関する陳情及び五第一九四号、都営地下鉄十二号線十二社駅(仮称)の出入口設置位置及び駅名に関する陳情を一括して議題といたします。 理事者の説明を求めます。
状況について 請願陳情の審査 ・六第六五号 上・下水道料金の減免対象扱いの公平化に関する請願 ・七第五号 上・下水道料金の減免に関する請願 ・八第八七三号 医療施設の水道料金の減免措置に関する請願 ・八第六一号 水源林の保全に関する陳情 交通局関係 報告事項 ・水道管漏水事故について 請願陳情の審査 ・五第一四一号 都営地下鉄十二号線十二社駅(仮称)の出入口設置位置等
その主な内容といたしまして、昭和四十三年、一九六八年でございますが、運輸省派遣調査団によります航空機材及び空港設置位置等に関する調査を実施し、ただいまお話のありました小笠原諸島復興計画を一九七〇年、昭和四十五年に大臣決定してございます。昭和四十五年、一九七〇年ですが、気象観測及び大気乱流調査等を実施してございます。
弁解するようになりますけれども、消防庁は、タンクの設置位置等のものにつきましては、これは個人の申請許可に関する事項でございますので、非公開だということにいたしております。したがいまして、東京都といえども第三者でございますので、その細かいデータは把握できなかったわけでございます。
設置位置等につきまして、土地の利用状況や地形等を勘案し、現在調査を進めているところでありますが、調査結果、計画がまとまり次第、早期に着手できるように努めてまいる所存でございます。 〔農林部長(浅見孝男君)登壇〕 ◎農林部長(浅見孝男君) 四、末田・須賀堰改修計画の概要についてお答え申し上げます。
そこでその護岸構造及び設置位置等につきましては、河川管理施設等構造令、河川砂防技術基準及び水理、土圧計算書等によります技術的な審査をもとにいたしまして、治水利水上支障のないものと判断いたしましたので、許可をしたものでございます。もちろん工事の竣工検査につきましては、工事の完成次第、厳正に行うことにいたしておるところでございます。
県といたしましては、佐渡空港を大型化し、関東地方、近畿地方からの観光客を直接誘致いたしたいと考え、空港整備について過去において検討してまいりましたが、設置位置等諸般の事情で進展を見ていないのはまことに残念にたえないのであります。今後とも地元と協力いたしまして、推進を図っていきたいと考えております。